はるさめ♪

特別好きな潔く柔くと君に届け。子供の頃は読むこともなかったのに27歳を超えた頃から少女マンガ気になり始めて読み始めたんだよね。



潔く柔くと、君に届けは特に好きで大手のスマホ漫画サイトの会員になってる。ちょっと冴えない感じの男子というキャラ設定でもそれでも格好いい~。

ピュアな女の子とかっこいい男の子が恋に落ちる。初々しく、不器用に、でも一生懸命に・・。
恋愛系の少女コミックの登場人物はみんなキレイでカワイイ 。

線の薄い感じの丑になっててもなんだかんだでキレイ。
そして男の子は超美形♪マンガのストーリーに触れると癒される気がする。

自分もそういう感じの恋をしてみたかった・・。
と思い出してみた。


いつでも恋はしようと思えば出来はするんだけど10代だけにしか出来ない恋別冊マーガレットは今でも大好きで密かに買ってる。



毎月うずうずしてる。


高校生の恋愛のようなのが個人的には好きかな。

成熟した大人の恋、みたいな展開はあまり魅力を感じない。

駄菓子屋さんの期間限定出店。駄菓子は記憶に残る、ちょっと切ない味、。
今も、昔と変わらずおいしいと思う気持ちは変わらない。

駄菓子なのに高いって思っちゃうのは、時代が違うから承知してるんだけども。100円って結構買えてうれしかったな。
子供なりにリッチな気分を楽しめたりしてね。そんなわけで、いまなら買える、ちょっと高いの3つとラムネ1本お買い上げ。いつも行くスーパーに必需品を買いにいったら最近みかけなくなった駄菓子の出店がオープンしていました。いろいろ思い出がある駄菓子。印象深い駄菓子を挙げるとするなら、さくらんぼ餅とキャベツ太郎。
定番のベビースターラーメン。

小学生ぐらいの頃、これは欠かさず買ってたなあ。
まるで変化は感じられないけれど、ちゃんと見てみたら味とかが増えてる。
最近ではみかけなくなったものや、スーパーで見かけるものもあり。



気のせいか子供の頃と比べてもうちょっと安かった?と心の中でつぶやく。

最初は頑張れなかったケド。料理レシピサイトを何の気なしにみていると作りたくなる!自称料理をするのが得意なので、美容院などに行ってもそっち系を見る事が多くて、家族がそろう晩のご飯はどんなものが喜ばれるかなどあれこれ考える時間も楽しい。

喜ばれるようなメインを作るのが出来なくて、おいしくないってダイレクトに言われて嫌になったころもあった。



そんなわけで再現性の高い、公開されているレシピには大感謝だ。素人投稿の某料理レシピサイトのレシピは、そのまま作れば本当に誰もが納得する料理ができちゃうから最高!子供の頃、母親から料理を教えてもらった記憶がなくて、オリジナルの味やレシピを身をもって覚えるという事が無かったので、私オリジナルが「家の味」です。
1回だけ家族に評判の良かった、母のぬか漬けを真似してみたけれど、美味しく出来なくて、その頃は苦手意識が強かった。


料理のベテランのキッチンからのみ出てくるような技術の要りそうな料理から、美味しくてすぐできる料理があって、わたしはもっと色んな料理に挑んでいきたいです。レシピサイトが無かったら、自分もまわりも喜ぶレシピに出会えていなかったら、多分料理を作ること自体嫌いになっていたかもしれない。

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